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ちょっと音が大きめ
あらかじめ マイムマイムの動画で各自練習するよう言ってたので
それを 踊る♪
マイムマイムならぬ 前ちゃんなので 【マエムマエム】
ありがとうママさん
帰宅 午前1時すぎる
(@^-^@) 琴吹(ことぶき)ユニット
会場に 演奏と一緒に ハミングしてくださいと言ったら
本当してくれて めちゃ嬉しかった(*^o^)──☆”
しかし 今回もマイクをステージ上に落とす ハプニングで爆笑
こめがサプライズで見に来てくれた!!
今日から9月1日まで海外旅行へ
経由
夫婦と(@^-^@)の母の三人旅。去年から海外旅行に行きたいと言われていたが、「さすがに毎年は・・」ということで2年ぶりの旅行になった。
この夏、自分で靴底の剥がれを修理したニューバランスの靴を履いて行った。近所から梅田の新阪急ビルへタクシーに乗って行った。
今回の8:00関空着で10:00発の便は確かに時間的ロスなし。免税店は興味ないが、出国してからの時間はほとんどなかった。
乗るたびに進化を感じる座席前のモニターシステム。現在地を示すグラフィックが毎回進化している。
新潟上空!!
バーシュタイナー、久しぶりだ。これ日本で買えないかな?
通路側に座っていたら、ちょっと肘が通路側に出ていただけで客室乗務員から注意され、気分悪し・・。
クッキーとハッピーターンはしけしけ。あめちゃんは美味しかった。
離陸せず。最初は機長から「本日はご搭乗ありがとうございます。落雷の影響で出発の順番待ちです・・・」という放送が、途中から「荷物の確認を行なっています・・・もうちょっと待ってね」という事態で、搭乗してから30,40分待つ。松山千春が必要だった。
視線の先がサンチャゴ・デ・コンポステラ
サンチャゴ・デ・コンポステラ、カテドラルの尖塔が3本見えます
カミノ(巡礼路)のシンボルマーク 帆立貝
聖ヤコブの祝日7月25日が日曜日になる年がコンポステーラの聖年となる。次回は2021年7月25日
7月25日の同じ日(時差は7時間ありますが)
千年以上前に、不思議な光に導かれたご縁で、スペインでは王が教会建設を命じ、
日本では天皇が神社を建立
サンティアゴ・デ・コンポステーラと大阪、一万キロ以上離れた二つの町が
それぞれの聖人・神様を祀って盛大にお祭りをする、楽しい偶然の一致
1900年に建造された、ポルトを代表する重厚な趣の鉄道駅
構内の壁を彩る 約2万枚のアズレージョ(装飾タイル)
アコーディオンを発見!
大学構内 見学
帽子の間
帽子の間はかつて宮廷の広間だった場所で
総長就任式や学位授与式といった大学の式典が行われてきた場所
コルクの絵葉書
金平糖のルーツ ポルトガル語で「砂糖菓子」という意味の、このコンフェイト
日本の金平糖 と ポルトガルのコンフェイト
日本の金平糖とは違って、ポルトガルのコンフェイトは透明感が無く
凹凸も浅く控えめ、そしてビビッドカラー!
金平糖のようにシャリシャリと口の中で崩れることはなく
普通のキャンディに近い硬さ
ガイドさんに 扇子をプレゼントした(/^-^)/ めちゃ喜んでくれた
いわし料理とパン・デ・ロー
緑のワイン ヴィーニョヴェルデ
パン・デ・ロー(ポルトガル語: Pão-de-ló)は、ポルトガルの伝統的な菓子の一つ
カステラのルーツといわれる
ちょっと霧雨 でもきっと止むはず!
『谷間の真珠』とも呼ばれる中世の面影を今に残すオビドスは、城壁に囲まれ丘の上に ある小さな村
晩餐会や舞踏会に使われた「白鳥の間」
27羽の白鳥がそれぞれ異なるポーズで描かれています。
王冠を首に架けている白鳥もいます。
これは1662年、27才でイギリスのチャールズ2世に嫁いだ娘の
カタリーナのためにジョアン4世(マヌエル1世の玄孫にあたります)がその幸せを願って描かせたもの
次の天井には、136 羽のカササギが描かれている
この由来は、国王ジョアン一世が女官にキスをしていたところをフィリパ王妃に見られた時、
これは善意なんだよと言い訳をしたとか
カササギがくわえてるリボンには、POR BEM ( 善意 ) と書かれてる
カササギというのは、うるさい鳴き声の鳥なので、女性はおしゃべりだとか、うわさ好きだとかそんな意味も込められているらしい
ちなみに 136 というのは、侍女お手伝いさんの数だそうです
16世紀初めに建てられたマヌエル様式の塔。
白く優美な外観は、純白のドレスをまとった貴婦人に喩えられる。
テージョ川を監視し、リスボン港を守る要塞として建設されたもの
長く厳しい航海から帰り着いた船乗りたちを迎え入れる故国ポルトガルのシンボル的存在
1983年、世界遺産に登録
帆船をかたどったモニュメント
記念碑には、大航海時代のポルトガルで最も偉大な英雄たち
船首に立つのはエンリケ航海王子の像
日本でも有名な人物では 先頭から3番目がインド航路を発見した ヴァスコ・ダ・ガマ、
後ろから2番目が、日本へ1549年にキリスト教を伝道した宣教師 フランシスコ・ザビエル
1983年世界遺産登録
マニュエル1世(Manuel I/ 1469~1521年)が、ヴァスコ・ダ・ガマの海外遠征で得た巨万の富を費して建てたもの
完成当時は蒸気動力だった
100周年を迎えた2002年に国の国定記念物に指定された
エレベータの塔の高さは45m。
下側のバイシャ地区と上側のバイロ・アルト(シアード)地区の
高低差30mをエレベータと連絡橋で結んでいる
ヴィヴァ・ヴィアジェンカード(Viva viagem card)
リスボンで地下鉄、バス、市電など 公共の交通機関に乗る場合に必要な交通系のICカード。24時間(一日券)などの 乗り放題にも対応
バカリャウ(タラ料理)
クラウス・ポルトはポルトガルの高級石鹸
香りはもちろんパッケージも非常に魅力的
匂いで悩んだ挙句 6種類 連れて帰ってきた
_ こいさん [ロカ岬や〜。道中のバスで家族が乗り物酔いして大変やった。]
_ u._.u [そやねん。ロカ岬。さすが。すでに制覇しとるんかいね(^○^)v。今回は成り下がりでツアーだったので、日本人の添乗員さ..]