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2013-12-18(水) [長年日記]

_ 6:45 起きた(=.=)

  • よく寝た。起きたら、(@^-^@)はもう起きとった。
  • ガチャピンスタイルの(@^-^@)

_ テレビのチャンネルを変えたら

NHKの国際放送のようで、雪女の英語版がやってた。すこし見入った(・o・)。
寝ぼけながら、夢なのか現実なのか、ここはどこや?、という感じだった。

_ 市内交通のタダ券

宿泊者にもらえる特典。有効活用中。

_ 窓の外


  • 窓の外を眺める。
  • 過密スケジュールには違いないが、今日は寝坊して朝の7:30。外はまだ暗い。
  • 一泊だけの短い宿泊なので、なんだか寂しく、なにやってんねやろうと自問する感じ。

_ 7:50 朝ごはん

外は寒そう。ホテルの廊下とエレベータもひやりとしているが朝食のダイニングに入ると暖かかった。





7:53

  • このホテルは駅近でリーズナブルなので、ビジネスユースも多いのだろうと想像していたが、見渡してみるとほとんどの宿泊客は、観光の人。シェーンブルーン宮殿から近いからかな?
  • 子連れ、親族関係、夫婦とかがたくさん
  • こいさんによるとこちらの人はバカンスを夏場に取るケースが多く、その他の時期はあまり休みを取らない、と聞いてはいたが、このホテルでは観光旅行を楽しみ、時間を有意義に過ごしている人を多く見かけると感じた。
  • 取得権利のある休みを放棄して、残業ばかりしていた自分に最近強く疑問を感じている



_ 8:30 朝の散歩♪

  • さて。寒さ対策をして散歩だ!o(^-^)o
  • ブダペスト行きの電車の出発時間まで、チェックアウトはまだでスーツケースは部屋に残す
  • 10:02ウィーン マイドリング駅発ブダペスト行きの予定


  • 「うひょ〜さっむーーーー{{{{(- -)}}}}」
  • 凍てついている、というのがぴったり

_ ウィーン西駅 駅前

  • 写真の右のアジアンなおじさん・おばさん夫婦も旅行者のようで「切符あるんじゃが〜」ってジェスチャーで、黄色の柵の青い改札で通ってよいのか尋ねてきた。
  • "So....Right. You can punch it.(^-^)"と教えて差し上げた。
  • あまり通じていない印象だったが・・まぁいいや。
  • 知らないことをちゃんと確認するし、品のあるご夫婦でよい印象だった

_ 8:32


8:34


8:37

_ なぜか駅に体重計があった(^-^;;


8:40

8:41

8:43

8:48

_ 中心部までやってきた

  • 随分と、10分か15分ほどトラムを乗って中心部へやってきた
  • あら。夕べ着たところに到着〜


8:54

8:58

_ もうちょっと行ってみるかな〜(^-^)


9:12

9:14

_ ちょっと時間がやばいと、認識してきた。ホテルのチェックアウトの時間もあるので急いでホテルに戻る

ホテルに戻ってチェックアウトし、西駅からマイドリング駅まで地下鉄で移動でして10:02発の特急に乗る、、、大丈夫か???


9:19

9:22

9:24。西駅に向かう電車は、割とすぐに着た。らっきー。

_ 9:30 大急ぎでホテルに戻る


9:36

9:54

_ ウィーン マイドリング駅で若干迷子

  • 駅までたどり着けば後は電光掲示板があって、ホームはすぐにわかると思っていたら、若干てこずった・・・どこがホームかわからん
  • さすがにやばい、と思った
  • 脳をフル回転で読み取りにくい情報を探し探して、右往左往・・・・
  • 表示案内に従っていくと、意外とわかりやすい。
  • ホームがわかったが、今度は(@^-^@)が走っての移動に、着いてきてくれるかも心配・・・
  • 着いてきてるか〜!


9:55

9:56 ホームがやっと! (^o^)。oO○ ふぅ

9:57

9:58

_ 10:00 無事電車到着!

  • これで国境を超える ハンガリー/ブダペストへ
  • 2時間30分。Railjet 49。ウィーンマイドリング駅(10:02)発--->ブダペスト西駅(12:32)着
  • 思いっきり*非*バリアフリーの鉄道。バリアあり過ぎ。
  • 荷物の積み込みを手伝う
  • これがまた尋常じゃない重量の荷物で「何入ってるねん・・」ていうい状況。一度は持ち上がらなかった。

_ ふー。なんとか乗り込めた〜



_ ふー(^-^)。一等だよ、一等!! 贅沢してみたんだ。

一等席は出発すると、検札より先に車内サービスのワゴンがやってくる。結構走ったので、ほっこりコーヒーを頂く。(@^-^@)はまたまた「オレンジ!(^ε^)」と言って「ないです〜」と言われてた。10:17


_ 車掌さんの検札

ウィーンマイドリング駅を出てすぐに1回検札。おそらくオーストリアとハンガリーの国境を超えたと思われるあたりで、もう一回検札があった。11:16

_ 車内を探索

車掌さんの席。車掌さんの席は日本のように扉があって閉じこもっている感じではなく、開放的。ビュッフェ。ビュッフェはウロウロするとすぐに注文がもらえるとニッコリ声をかけられる・・なにも買わず・・(^-^;; 11:34

_ 二等席

一等席=指定席。二等席=自由席。という感じでシートの作りは同じ。


11:40

11:43



ハンガリーの貨幣を出す フォリント 

_ 途中から乗車してきた家族連れの子供たち

  • お友達同士か、親戚同士なのか、お母さんたちと子供たちの一団が途中から乗ってきた。
  • 買い物袋があったので、おそらくハンガリーへ戻っているのだろう
  • 途中から子供たちはトランプして遊びだす。
  • どんなゲームをするかなと観察していたら、7並べしてるようだった。
  • 6とか8を止めるような戦略なしで、あっさり終了(^-^;;。
  • 12:33



12:33

12:45

12:46

_ 12:50 ブダペスト到着

予定より20分も遅れて到着。日本の鉄道は正確すぎるが、20分遅れでも全体の運行がなりたっているところが逆にすごいかもしれない。



12:51

12:52

12:53

12:55

12:55

  • 駅からホテルまで地下鉄でホテル付近までアプローチしてから最後はタクシーにしようと考えていた
  • しかしブダペスト西駅の駅前は改修中で、地下鉄へ向かうエスカレータのようなものがすぐに見つけられない
  • スーツケースがでかいし重い

_ タクシーの運ちゃん呼び込み

  • タクシーの呼び込みが次から次へとやってくる
  • 駅前の流しのタクシーは怖いので使いたくない。どうしようか迷っていた。
  • 最後に声をかけてきたのは顔つきがしっかりしてそうな人で、わりあい英語が話せるような人だった
  • 行き先やら値段やら少し話をして「もういいやタクシーにしよう」と決めた。


_ タクシーに到着

なんかどこまでいくんやろ、ってくらい歩いていった。あまりに遠いと「遠いからやめるわ」と言おう、と考えたりしてた。


_ 入らなさそうで、ギリギリ入ったスーツケース

かなり押し込み気味



なんとかトランクに入った〜

_ いろいろ

  • 後部座席に乗車。タクシーの空気が淀んでいるので窓を少し開けたら「寒いのは嫌いだからしめてくれよ〜」とわがままな運転手。
  • ダウンタウンはどっちのほうか?とか質問したくらいだが、いろいろ話かけられる
  • ブダペストは初めてか?何泊するのか?
  • 安くしとくから明日空港まで使ってくれよ。どうするか即決してくれ。みたいな感じ。
  • 「ここが川で有名な橋はあれかな?」とか適当に話をそらせていたが・・・
  • ハンガリーの人はYES, NOがはっきりしているのが好きなんだ、と。
  • そんなん言われても知らんがな、ちゅー感じ。
  • 時間がはっきりしないから別にいいよ、といってもなかなか許してくれない〜(^-^;




英語で街の案内を一生懸命してくれた 




_ ヒルトンブダペスト到着





_ 部屋に到着〜







_ 14:00 街へ繰り出す








































_ 15:00 Xmasマーケット?!会場 発見












































































_ ホテルの近くのコンビニへ



_ 20:00 ホテル到着


_


ホテルの中で食べることにした 

_ なぜか今回、ぼくには思い出に残った夕食

  • ほっこりうまかった。
  • 生演奏も日本人仕様にしてくれました。♩さくらぁ、さくらぁ〜(*^-^*)
  • どう考えても、我々2人に向けた特別措置
  • ウェイターの方も気さくに話しかけてくれた。
  • 寒いし疲れてきたところへ、とてもよい印象だった(^-^)v