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2020-09-06(日) [長年日記]

_ 今年最後??の家かき氷

_ ディスポーザー・・限界か(˘̩̩̩ε˘̩ƪ)










_ ドライブしよう!




_ サニーサイドでカレーパン買う




_ 千里山御用邸 到着


_ ( ^-^)_旦~~



ストウブ鍋 貰う!! 

_ 帰宅



_


_ 基本の再確認

  • 会場での撮影・録画の禁止を守らないと何が問題か?
  • 解釈(文化庁のサイトなどより)
    • 主催者の了解がないと撮影等はできない。関連の法令は、著作権、複製権、肖像権、実演家の録音権・録画権など
    • ライブやイベント中だけでなく、ライブの前後やアーティスト・出演者がいない状況でも会場内での撮影・録音は禁止される。
    • 撮影等は著作物や実演の複製に該当する。
    • 私的使用のための複製(第30条)は認められており、この規定の範囲内で行われる複製であれば著作権侵害にならない。
    • しかし、主催者は会場の混乱を避けるため、複製物が商業的な利用をされるのを防止するためや、 過去に出演側から撮影等の禁止を求められたため等の様々な事由により 会場管理者としての権限に基づき規制を設けていることが多い。
    • SNSに写真をアップすることがプロモーションにも繋がる時代になったことで、 アーティストによっては、撮影およびSNSへのアップロードを全面的に解禁したり、限られた曲のみ撮影OKにする取り組みもある。
    • 全面的に撮影を解禁した著名なアーティストは、SEKAI NO OWARIや、ゆずなどがある。
    • また、藤井フミヤ、宇多田ヒカル、浜崎あゆみ、GLAYなど、一部の曲のみの撮影OKを表明するアーティストも増え続けている。
    • 台湾では、スマホで観客が撮影するのは当たり前らしい。
    • 海外では美術や音楽とは身近で自由なものであるという価値観に基づき、日本のような制限事項を設けないことがある。

_ しんど

u^-^;u