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ぷっちから頂いたチケットでお芝居にいった。
三谷幸喜作 戸田恵子の一人芝居。
ミヤコ蝶々をモチーフにしたお芝居。
たった一人で、それも自分のセリフしか口にしていないのに、
まるで舞台上に相手方がいるようなそんな錯覚に陥いる。
それはスポットライトであったり 椅子や座布団の形大きさで
相手の姿形が想像できる。
人間の想像力ってスゴイなあって思った。
7歳の時には7歳の声、
16歳の時には16歳の声。声優ならではの才能だなあ。
声の七変化に加え演技もうまい!
さらに舞台(ここでは「楽屋」)にある「なんでもない物」を手にとって
衣装にしてしまう早変わり。。
打楽器とマリンバの生も効果音になって良かった。
休憩なしの出ずっぱり120分。
戸田恵子の演技に
脱帽(^o^)/□