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7:00起床。9:00にサウスケンジントン駅の改札で待ち合わせのため,
時間に余裕があるので,パディントン駅周辺を散歩。
朝のパディントン駅。いろんな人がいました。
地下鉄の駆け込み乗車禁止のポスター。日本と一緒。
モニュメント。
ようやく仕事も終わってフリー。こちらは陽が長いので,仕事が終わった18:00でも昼真っ盛りの感じ。
サウスケンジントン散策。
美術館が多い。
左は,
Victoria & Albert 美術館
右は,
ロンドンバス
(^-^)。
イギリスの印象!
有名な百貨店らしい。
店舗内。
最寄の地下鉄に乗ろうとしたら,突然車両故障で地下鉄ストップ。(>_<)
しかたないので歩くことにした。
たまたま歩いたとおりがブランド街。銀座状態。
ここがハイドパークかぁ。。
夕食18:30の待ち合わせまでの短いひと時。走り回った。
テムズ川
ピカデリーサーカスの日本食レストラン(紅花)
派手なパフォーマンス付。(^-^;;;
ごちそうさま
ホテルに戻ってぐったり。。(~o~)
ちゃんと寝坊せずに起きられた(^-^)。
出発!
「忘れ物ないかな」と不安。
空は晴れていてまぁまぁ(^-^)。
出掛けに(@^-^@)からとっさに「これもっていき」とバナナを渡され,そのままカバンに突っ込んだが,
後で大変な自体を招く。(大体想像が付く事態(笑))
関空チェックイン
今回は時間の都合で,JAL直行便。JAL国際線は初めて(^^)。
JALカウンターが長蛇の列。「ひぇ〜」と思ったら,
隣に「個人手配の方」の札があり,そちらはガラガラ。
長蛇の列は団体客の人みたい。
僕は がらがらの方ですんなりチェックイン完了。
窓側にしてもらった。
出国手続きも訪問先へのお土産もゲットも完了
搭乗まで後約1時間。ホッと一息。
缶ビールを買って空港内で休憩。朝っぱらから・・
212円/ポンド。(¥_¥;) 高い!
ゲートでビックリ。なにー!日本人だらけ。おばちゃん軍団多数。添乗員さん
もやたら目立つ。
幸い満席ではなく隣は空席。無事離陸。2時間ほどで日本か
ら離れてユーラシア大陸へ。
各席に液晶モニターが設置されている。
操作はなんとリモコン。
しかも裏返せば携帯電話に早代わりの優れもん。
早代わりの様子をここで見れます
(↑の文字をクリックし表示された画像にカーソルを重ねます)
JALの機内食は始めて。和食か洋食か?という選択方式。ふーん(・・)。洋食
にした。宿敵の蕎麦はなし。
搭乗して6時間経った時,カバンを持ったときにとっさに思い出した。。。。
バナナ。。。。(・・;; し,しまった・・・
恐る恐る中を確認したら想像以上の大惨事。しばらくボーぜん(・・)。処分は
空港か,それともホテルか? 機内は水が豊富でないしとかなりあれこれ考えた。
しかし後6 時間もこのまま維持できないと判断。
意を決してカバンを持ってトイレに直行(涙)。
かなり気分がゲンナリ。。(_ _)
到着2時間前ヘルシンキ上空。二度目の食事。
日本時間は,深夜0:05。だけど6/9をまたやり直し。入国審査すんなり通過。
(聞かれた事:目的,会社名,滞在日数)
ヒースローエクスプレス(ロンドン版ラピート)
パディントンへ。
ホテルチェックイン。先着の先輩と合流。
先輩と合流。地下鉄(チューブ)に乗ってオックスフォードサーカスの日本人レストランへ。
お寿司盛り合わせ。むちゃ眠たい。。(~o~)ホテルに戻って爆睡。
急に目が覚めて 英国にてHP更新作業。
アコーディオンのコンサートへ(@^-^@)
モーツアルトの名曲をアコーディオンで。
かとうかなこ先生のクラッシクアコの音を聞けた。
ちなみに 【チャルダーシュ】 とは
ハンガリーの民族舞曲。四分の二拍子で、ゆるやかな導入部と、急速で独特なリズムをもつ主部とからなる。
高層マンションの建設ラッシュ
今のJR大阪駅 上からみるとこうなってるのか。。Rになった所に三越がくるのかな?
西側からの眺め。 我が家のマンションがバッチリ見える。わかる人いるかな?
起床5:40。家を出るのが6時を過ぎたので、いつもは北新地経由だが,今日は淀屋橋経由で新大阪へ向かった。予定通り6:47発ののぞみ208に乗れた。途中はぐっすり寝た。
品川9:16着。地下道を通って汐留へ。
東京は雨だったが傘持ってない。
トーション ねじりばね
昨日の白くまくんデラックスのフォルムを見ていたら思い出した人(笑)
指揮者の人。ホルスト シュタインさんというのかぁ。
昔NHKのクラシックの番組でしょっちゅうお見かけしたが、すでに2008年に亡くなっている。
印象的なお顔の名指揮者。ドイツの方だった。
wikiによると「極めてオーソドックスながら弾力のある音楽が特徴。指揮のテクニックは体形に似合わず器用で歯切れのよいものだった」とある。ええやん。