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まにあった!
【地元ガイドと歩く日光世界遺産】
日光山輪王寺 三仏堂 → 三猿 → 陽明門の壁画 → 眠り猫 → 拝殿 → 鳴龍 → 二荒山神社
向かって右から千手観音(男体山)、阿弥陀如来(女峰山)、馬頭観音(太郎山)の三体の本地仏
父 母 子 というように 母が真ん中である
【緑の風神】 風神の手の指が4本なのは東西南北を表現
【赤の雷神】 雷神の手の指が3本なのは、過去・現在・未来を表現
また、風神・雷神ともに足の指が2本なのは天と地を表現
村上さん
「照り降りの石」
湿度が高くなってくると この右斜め半分の色が段々濃くなって境目がはっきりくっきりとしてくるので
雨が近いということが予測できるらしい
濃いので明日は雨か・・(>_<)
五重の塔
免震構造になってるそうだ
有名な 見ざる 言わざる 聞かざる
笛を吹くと うぐいすの くちばしが 開く
83歳 いつも毎朝 ミッションの車でこの場所へ来るそうだ
次男さんが 同志社大学を出て 現在 高校教師
いつかは お父さんのこの笛を受け継いでもイイと言ってくれてるそうだ
くちばしの不具合があって おまけで1個 頂いた ラッキー♪
皇太子嘉仁親王(大正天皇)のご静養地として、明治32年(1899)に造営された旧御用邸
明治32(1899)年から昭和22年まで3代にわたる天皇・皇太子が利用した
部屋数は106室、建物面積は1360坪
明治期に造営された旧御用邸の中でも最大規模で、1棟の床面積としては我が国最大規模の木造建築物
中禅寺湖畔には各国の大使館をはじめ多くの外国人別荘が建てられ、
国際避暑地としてにぎわった所
英国の外交官で明治維新に大きな影響を与えたアーネスト・サトウの個人別荘として
明治29年に建てられ、その後、英国大使館別荘として長年使われてきた姿に復元したもの